29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

事業者計画している着床式洋上風力発電施設離岸距離安全性について、近隣住民に十分に説明し理解していただけているのでしょうか。 2つ目事業者計画している由利本荘市沖の発電施設は1基1万2,000キロワットから1万4,000キロワット、今のところ1万二千幾らのGMの機械というふうに言われておりますが、電力関係情報誌ではそれ以上の大型化も想定されているようです。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

それで、洋上風力ですけれども、浮体式、2週間ぐらい前の朝の早いビジネス番組で、能代秋田洋上風力五島市の風力、それをやっていたのですけれども、やはり秋田はもう丸紅で今やっているところですから、それ以上の発展形というのはちょっとあまり発表もしなかったのですが、やはり五島市のほうは相当意欲を持っていて、着床式はもう外国の企業に全部技術を持っていかれてしまってどうしようもないのだと。

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

こうした中、着床式や浮体式、新たな発電技術を含め、全国関係市町村での洋上風力発電に関する調査研究情報共有等目的に、促進区域に指定されている海域の6市2町を発起人とする、(仮称全国洋上風力発電市町村連絡協議会をはじめ、県内関係自治体による情報共有等を図る、(仮称秋田洋上風力発電市町村連絡協議会設立準備を進めているところであります。 

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

本市沖の業者と決定しました秋田由利本荘オフショアウィンド、こちらの計画は、先ほど、市長もおっしゃりましたとおり、離岸距離の非常に近い着床式でございます。 ただ、日本全体で見ますと長崎五島沖、こちらが日本で初の事業者決定、認定になりますが、こちらは浮体式計画であります。 私どもの秋田由利本荘市沖以前に、日本浮体式事業が開発されるということは市当局の方御存じでしょうか、お答えください。

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

また、洋上風力基礎構築物モノパイル製造事業を手がけるJFEエンジニアリング国内初着床式基礎の工場を岡山県の製鉄所敷地内に建設する予定になっているようでございます。多くの部分は秋田県以外での製造になるのではないかなと思いますが、実際問題、構造物部品製造というのは可能なのでしょうか、お答えいただきたいと思います。 ○議長菅原隆文君) 市長

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

とりわけ、大規模開発が可能な洋上風力発電については、世界的に導入が拡大しており、本市沖促進区域においても昨年末に事業者が選定され、国内初着床式大規模洋上風力発電事業として、本格的に工事が始まることとなっております。 今後、再開される法定協議会等の場においては、漁業を含む関係者とともに、地元企業の参入や出捐金活用方法などについて、地域活性化につながるよう協議を進めてまいります。 

由利本荘市議会 2021-12-17 12月17日-04号

40年までに、国内での部品調達比率を60%とすることや着床式の発電コストを2035年まで8円から9円とし、火力などの発電施設よりも安くするなど、いわゆる経済国民負担軽減の方策も同時に目標として掲げました。 その推進の道筋として、海域長期利用を可能とする再エネ海域利用法法整備も進み、県内では、由利本荘市沖だけではなく、能代市、三種町及び男鹿市沖も促進区域に指定されました。

由利本荘市議会 2021-06-07 06月07日-05号

国の2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略によりますと、洋上風力発電導入目標は2030年までに1,000万キロワット、2040年までには、現在先行している着床式ではなく、沿岸から離れた深い海域に設置する浮体式が中心になると思われますが、最大4,500万キロワットとし、由利本荘市沖の規模と比較しそれぞれ14倍、64倍の目標となっております。 

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

それで、新聞によりますと、この能代港と秋田港の分は、着床式の風車ということですが、着床式の風車というのは、どういうなのか、そこら辺ひとつお聞かせ願いたいなと。 それと、出力、キロワット数です。キロワット数風車の大きさというのは、比例するものなのかどうなのか、そこら辺はおわかりになったらお聞かせ願いたいと。 ○議長吉田清孝君) 8番さん、一問一答式やめて、3回ね。一問一答式でなく。

由利本荘市議会 2020-09-02 09月02日-02号

洋上風力発電については、去る7月21日に、本市沖一般海域が、長崎五島市に続いて、着床式大規模洋上風力としては日本初となる促進区域に指定されております。 本市沖事業計画している事業者は、プレスリリース環境アセスの手続の際、報道されておりますが、今後、国による公募に参加するか否かについては、公表されないものと理解しております。 

能代市議会 2019-12-10 12月10日-03号

そうすると、今みたく近くの30メートルぐらいまでの着床式というものから浮体式になっていく可能性はあるということであります。 ただ、それが事業費として採算の合うお金で建てられるかどうかという問題が残りますから、今後浮体式がどれだけ安くなって、どれだけ効果的に建てられるかということが一つの問題になってきます。 

能代市議会 2019-12-09 12月09日-02号

次に、次世代の洋上風力発電と言われる浮体式の当市での可能性はについてでありますが、遠浅の海域が少ない日本において、洋上風力発電導入を推進するためには、着床式に加えて、より広い海域導入が可能となる浮体式が必要となります。 また、浮体式は着床式に比べ、より沖合へ設置されることが見込まれることから、景観への影響が小さくなります。 

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

秋田県における洋上風力発電事業については、平成26年度に県が事務局となり、国及び県の関係機関沿岸市町村県内漁協及び関係団体等によって構成されたあきた沖合洋上風力発電導入検討委員会において、着床式洋上風力発電事業に適した候補海域が設定され、各事業者により調査検討が進められてきたところであります。 

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